ユーグレナエキス ユーグレナカプセル ユーグレナオイル
「ユーグレナ」は5億年以上も前から生き続ける、植物と動物のハイブリッド生物。
その強い生命力と豊富な栄養素を持つ「ユーグレナ」だからこそ、年齢肌をしっかりと支えることができるのです。
ユーグレナエキス
ハリやうるおうチカラを引き出すユーグレナエキス
「ユーグレナ」からお肌にとってうれしい成分を抽出し、優れたハリやうるおう力を引き出すことに成功した
未来成分「ユーグレナエキス(整肌成分)」。
ユーグレナエキスは、乾燥などのダメージを受けて乱れがちな年齢肌のキメを整えて守り、ふっくらハリ肌に重要なところへアプローチ。
スキンケアを立て直すことで、弾むようなハリと肌のうるおう力を引き出し、年齢を感じさせない、しなやかで若々しいお肌へと導き、お肌にハリ・ツヤをもたらします。(oneオールインワンクリームST、oneエモリエントリッチ)
ユーグレナの豊富な栄養素は59種類!
この59種類の栄養素のどれが「お肌にうれしい成分」なのか、どれくらいミドリムシが入っているのかは企業秘密だそうです。
59種類の栄養素
α-カロテン、β-カロテン、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12、ビタミンC、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンK1、ナイアシン、パントテン酸、ビオチン、葉酸、DHA、EPA、パルミトレイン酸、オレイン酸、リノール酸、リノレン酸、エイコサジエン酸、アラキドン酸、ドコサテトラエン酸、ドコサペンタエン酸、ジホモγ-リノレン酸、バリン、ロイシン、イソロイシン、アラニン、アルギニン、リジン、アスパラギン酸、グルタミン酸、プロリン、スレオニン、メチオニン、フェニルアラニン、ヒスチジン、チロシン、トリプトファン、グリシン、セリン、シスチン、マンガン、銅、鉄、亜鉛、カルシウム、マグネシウム、カリウム、リン、ナトリウム、パラミロン(β-グルカン)、クロロフィル、ルテイン、ゼアキサンチン、GABA、スペルミジン、プトレッシン
余談
この59種の文字を全部読まれる方はめったにおられないと思いますが、TVでも宣伝している「飲むユーグレナ」の方は多くの方がご存知だと思います。
飲むミドリムシ、ユーグレナは、いろいろな会社から販売されていますが、そのいろいろな会社も、全てこのoneを販売しているユーグレナ社から原料のユーグレナを購入しています。
ミドリムシ(ユーグレナ)は、屋外大量培養が難しく、世界で最初に成功(2005年)したのが、日本のユーグレナ社です。
ミドリムシの屋外大量培養がなぜ難しいかというと、屋外では細菌やバクテリア、プランクトン、昆虫などにとってもミドリムシはごちそうで、これまでの培養実験では、外部から生物が侵入してミドリムシを食べ尽くしてしまい、大量培養を実現できなかったからです。
みんな体に良いとわかっているのですね。
ちなみにユーグレナ社から販売されている飲むユーグレナの商品名はユーグレナ・ファームの緑汁です。
ユーグレナカプセル
お肌をすこやかにするためには、「ユーグレナエキス」を新鮮なままお肌に届けることが重要です。
そこで、その力がきちんと発揮されるよう、独自技術でお肌に届ける大事なものをカプセル化しました。
「ユーグレナエキス(整肌成分)」や「アルゲエキス( 保湿成分)」を閉じ込めたカプセルに、「ビタミンC※1」「ビタミンE※2」を配合することで酸化を防ぎ、新鮮なまま奥まで(角層まで)しっかりと届け、みずみずしくうるおう力をサポートします。
緑のつぶつぶ「ユーグレナカプセル」が弾け奥まで角層までまでグングン浸透※5。年齢を重ねたお肌へ、たっぷりの栄養を届けます。(oneオールインワンクリームSTのみ)
※1 製品の抗酸化剤:リン酸アスコルビルMg
※2 製品の抗酸化剤:トコフェロール

ユーグレナオイル
世界で初めてユーグレナ社が化粧品への配合に成功した ユーグレナ由来のオイル成分。豊富な保湿成分がお肌に 素早く浸透(角層まで)し、うるおいを与えながら、よりなめらかに。 これまでの保湿化粧品の常識を超えるべく配合しました。(oneエモリエントリッチのみ)
ユーグレナエキスにしても、ユーグレナオイルにしても、一体どれくらいのユーグレナ(ミドリムシ)から抽出されているのでしょうね。
ミドリムシの大きさは1つの個体が髪の毛よりも細い0.05mmです。
おそらく想像を絶する数なのでしょう。貴重なエキスと貴重なオイルが使われているユーグレナ化粧品です。